▼ポリネシアンセックス
南太平洋諸島のポリネシアに暮らすの人々の間に伝わるセックススタイルです。そんなこといっても今一ピンとこないかもしれません。一言で言うと、今までの挿入、射精と言った身体的な部分だけのセックスとは全く違う概念からセックスを楽しむセックスが本来あるべきかたちです。
【
ポリネシアンセックスをする方法】
実際に結合するセックスは5日に1度、中4日は性器の接触はしない(あとの4日間はその挿入日のために気分や体を盛り上げていくため)で、しっかりと抱き合って、肌を密着させて眠り、性器の接触はしません。セックスをする時は、前戯や抱擁や愛撫に最低1時間をかけるようにします。互いの心と体がなじんだ時に女性の中に挿入した後は、最低30分は動かずにじっと抱き合うようにします。身動きせずに30
分間横になっていると、2人の間にエネルギーが流れるのを感じるようになる(言い換えるとオーガズムの快感の波が次々と押し寄せてくるのが続く)と言われています。そしてオーガズムがあった後も長時間、性器を結合させたまま抱き合うのがポリネシアンセックスです。
ただし男性に勃起力がなくなりそうな時、女性に性感がなくなる時だけ動きが必要です。
射精に達する前に再び動きを止めて、抱擁を続けます。
また挿入日以外でも、背を向けてお互い別々のベッドで眠るのではなく、お互い裸で抱き合って眠ると指示しているポリネシアンセックスの方法もあります。そうすることでいざセックスとなっていきなり交わりを営むのではなく、普段から愛情を交換しているためより精神を深く結合することができるのだそうです。
マルティプルオーガズム誘発法を購入した方はご存知だと思いますが男性の射精とオーガズムは全く別のものです。
【ポリネシアンセックスを実践する際の注意点】
・ポリネシアンセックスを試みる前に食事をあまり取らないようにして下さい。
・食後数時間たってから行うか、果物を食べるかお茶を飲んだ後の午前中が最適です。
・落ち着いて集中できる環境をつくることが大事です。
・相手の性器へ興奮することよりも、常に深呼吸して体全体をリラックスにするようにします。
【ポリネシアンセックスの概念】
ポリネシアンセックスの概念は、「挿入だけがセックスじゃない」ということです。抱き合うこと、お互いの肌のぬくもりを感じあうこと、体と体のコミュニケーションで愛を確かめあうことがセックスの醍醐味であり、私達が忘れがちなセックスの大事な部分が「ポリネシアンセックス」の真髄だと思います。
【ポリネシアンセックスの由来】
ポリネシアンセックスとは南太平洋諸島に暮らすポリネシアの人々の間に伝わるセックスのスタイルを指します。じっくり時間をかけることが南洋諸島の性文化に共通している特徴で、旧英領ニューギニアのトロブリアント諸島では「1時間たつと、先祖の霊が目覚めて、われわれの結合を祝福してくれる」と信じられています。これはセックスを通じた男女の身体と精神の結合にあたるものだと考えられます。
【現代の日本人に理想的なセックス?】
普段、慌しい生活を送っている日本人にとっては、全く新しい感覚のセックスだと思います。このポリネシアンセックスを通し、ストレスのある忙しい毎日を忘れ、恋人とゆっくりとした2人の時間を過ごしてみてはどうでしょうか?たとえマンネリ化したカップルにも新しい発見、または新鮮な愛情が芽生えるかもしれません。ポリネシアンセックスによってお互いの心を満足させこれからの活力が沸いてくるような幸せな時間を過ごしてみて下さい。
ポリネシアンセックスを経験した後には、恋人両方ともが心身ともに満たされる満足感を味わうことができ、今まで抱いていたセックスに関するコンプレックスや悩みなど、どれだけとるにたらない些細なことであったかがわかるかもしれません。
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